今日、この冬一番の強気な人に会った
それは旭川市街地を走るバスの運転手!
除雪はそこそこ綺麗にしてあって、轍が気になるほどではなかった
でも路面のほとんどは圧雪アイスバーン
停留所から発車しようとしてウインカーを上げても、後続車は停まらない風習らしかった
ブレーキをかけるのも怖い気がする事情は分かるけど
それでも強気の運転手は隙間を見つけて滑り込んでいく
急な加速でタイヤが滑りがちでもアクセルを踏み込んでいく
右折だろうと左折だろうと最低限の減速で、無駄のないルートを辿って方向転換していく
乗客たちはみんなしっかり手すりや吊り革に捕まって“難局”をしのいでいた
一番動揺していたのは私だったんだろうなぁ…
こんな道路状況のときでも待たされることなく往復できたのは、そんなチームワークの賜物だったか…
降りる時に「ありがとうございました」と会釈をして、ちらっと運転手さんのお顔を見ると、穏やかな表情の男性が「ありがとうございました」と返してくれた
