日々のあれこれこちら側の私たち

 宗教の違う通夜に参列する機会があった

 これまでの経験だと、多少の違いがあるのは当たり前か…と思いながら参列したものだったけど、今回ほど大きな違和感を感じることはなかった

 戸惑いながらも知らず知らずのうちに“共通点”を探してしまっていたのは人としての“性”なのかな…

 見つけるのは困難と諦めて、せめて「故人を悼む心」と「遺族に寄り添う姿勢」をここに座っている理由にしようと決めた

 それほどまでに、「異質」な自分が気の毒だった(汗)

 式場に入ってすぐに、近所に住む顔見知りの人が隣においでと声をかけてくれた

 世間話をした後に、よく聞く“お願い”をされたけど、「選挙のことは自分で考えることにしています」と答えた

 大丈夫、私は雰囲気にのまれてはいないぞ…と自分を励ました

子どもの頃のこと,日々のあれこれ母の一世紀

 前回はきゅうりの株が「一本!」だったけど、今回はこれ

 屋根の端の一本だけがよく育つ

 こういうことって、よくあった

 子どもの頃、その“成長ぶり”を毎日楽しみに眺めていたら、そのうち母も一緒になって応援してくれたものだった

 ある日、屋根雪と一緒に落ちて粉々になっているのを見て2人でがっかりしたり…笑

 屋根が低いところでは、地面に届きそうになっているのを見つけてワクワクしたなぁ

 屋根が低いといえば、手が届く高さの氷柱を取って「アイス〜!」って食べていた…

 今思えば恐ろしいけど、誰もお腹を壊さなかったからいいか…

日々のあれこれ歳時記

 札幌市に住んでいる息子が悲鳴を上げている

 何十年かぶりの、“短時間で1mを超える積雪”

 車が置いてあったはずの場所にこんもりとした雪山ができている写真が届いた

 これから“発掘”するらしい

 この時季限定で全国に響く「旭川市の江丹別(えたんべつ)では…」

 昨朝の最低気温が−28.6℃だった

 我が家の周辺で確認したのは−19℃

 放射冷却でこうなったから、積雪量はほぼゼロだった

 吸い込もうとするとむせ返る…そんな違和感のある空気に「懐かしいな」なんて思っていた私にはまだ余裕があったんだろう

 寒暖の繰り返しに翻弄されるつららが面白いなぁと、写真まで撮っちゃった

 本州でも日本海側は豪雪に苦しんでいるのに、太平洋側は極端に雨が少ないらしい

 ダム湖の水の少なさに地元の人たちが驚いていることが、東京都に住む娘からの電話で話題になった

 そう言えば昨年の夏も、雨が少ないとか、豪雨で大きな被害が出たとか、自然の極端な仕打ちに苦しんだ人たちや地域があった

 日本の農業を支えて来た自然の「丁度いい」という配慮が、だんだん得難くなっているからなんだろうなぁ