観察者

日々のあれこれ母の一世紀

 20日の母の“フライング種まき”から4日

 つるなしいんげんが芽を出した

 気持ちとしては、「芽を出しちゃった…」

 関東で2月としては記録的な夏日になった頃、北海道でも気温が上がったし日差しも強かったので勘違いする植物がいてもしょうがない

 でも、明日や明後日の最低気温は−10℃以下だよ〜

 夜でもストーブは消さないから、寒さにやられることはないだろうけど、天気の良い日が続くとは限らないよ〜

 そんな心配をよそに、母のやる気は止まらない

 覆いを外してみたり、かけ直してみたり…

 「ナスは芽が出るまで長いからね」なんて言いながら、1時間おきに覆いを持ち上げて“確認”してみたり

 「昔から、2月に種をまいて苗を立てていたものだよ」

 いついつ頃になったらああしてこうして…

 記憶に心配はあるものの、体に染みついた確かな経験に基づいているのかもしれないしなぁ

 大先輩の言葉に耳を傾けて、お手並みを拝見!

 そう決めて見守ることにしている