日々のあれこれたどり着いた視点

 最近、しきりに言われる“SDGs”

 資源の再利用を取り上げる内容が目につくが、他にもたくさんある

 あと8年で達成しようとしている目標が17も…!

 「本気?」って、他人事みたいに思ってしまう

 内容を見ると、地球環境の改善を目指すものをはじめとして、世界平和、人権の尊重、経済の発展など

 目新しいものはない

 どこかで見聞きしたような…

 他人様には礼儀正しく  迷惑をかけるな

 いい加減な仕事はするな

 自然に対して謙虚であれ

 言葉で聞いたわけではなかったけど、親や家族の背中がそう言っていた

 日本人の根底にずっとあったこうした価値観に、ひとつひとつ番号をふって、わざわざ一覧表にして

 全世界が、足並み揃えて目標に掲げたのだから、従って行こうと

 そこまでしないと動き出せないくらい、日本人の民度は下がってしまったのか

 不本意に思いながらも、自分の価値観に従って、今日もごみの分別を守っている

日々のあれこれたどり着いた視点

 広く浅く採用している、座右の銘の一つです

 仕事で文書を作成する、外部と連絡を取り合う、など、上司に最終チェックを依頼するときには、「間違いを見つけてもらおう」「落ち度を指摘してもらって修正すればいいや」と甘えないと決めています …当たり前かな?

 先日、スーパーのトイレに入ったら、大きめの汚物入れの上に貼り紙がしてありました

「大人用の紙おむつを大量に入れないでください」

 極端な例とはいえ、これが現状です

“厄介な荷物を、だきるだけ早く手放したい”

 大量に買って、大量に廃棄するのが活発な経済だとされている今、捨てるときの思考や行動に人間性が大きく表れます

 そもそも、家庭で出たゴミをきちんと分別して、決められた日に出したところで自分一人で解決しているとはいえないのです

 天候も気温も関係なく、それを回収して廻る人がいます

 清掃工場で焼却して、残った灰を埋め立てる人やシステムがあります

 トイレを使った後に水を流し、綺麗になったところで、それは自分の努力で成し遂げているとはいえないのです

 そんな、自己完結が不可能な世の中なのですから、せめて「次にこれに触れる人」へ想像力を広げて、誠意ある行動をしたいものです

 この面では、自己完結は一生クリアできない高すぎるハードルです

この植物は北海道にもありました! 青い丸いのはおままごとの材料でした「イシミカワ」という名は、今回調べて、初めて知りました

日々のあれこれたどり着いた視点

 向けられたマイクに、そこそこの大人が答えている

 「悲しいです」

 悲しみの理由は、

 “玉ねぎが高い”

 “回転寿司が値上がりした”

 “欲しいものが品切れ”

 そんな、子どもみたいな…

 「悲しい」

 「悲しい」って、泣きたいくらいの精神的ダメージを受けているってこと

 カメラに向かって、全国に向けて、自分のメンタルの弱さをそんなに正直に話していいの?

 自分にとって不都合なことに対して、

 「そのせいで、自分は悲しい気持ちになった」なんて、被害者になって周囲の共感を得たいの?

 そもそも、語彙が乏しすぎ

 年齢や経験から言っても、先方の事情くらい理解できるはずなのに

 せめて、「残念です」

 余裕があるなら、「こんな状況なんだから、仕方がないですよね」くらい言いたい

 テレビ局も、そんな映像を流さないでほしい

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