日々のあれこれ

 ここ数年のマイブームです

 今の言い方だと、“推し”は、アガサ クリスティー(笑)

 本棚はこの通り、ハヤカワミステリの赤い背表紙が勢力拡大中です

 高校時代に読み耽っていた、エルキュールポアロシリーズだけでなく、他のシリーズからノンシリーズまで、網羅しようと思い立ってから2年くらいかな…

 毎日、寝る前の数分間を読書タイムにしているので、ペースはゆっくりですが、着々と読み進めて、全巻読破まで3分の2ほどまで来たでしょうか

 実は、その毎日の時間を、「イギリス旅行」と名付けています

 舞台は、ヨーロッパ本土に広がることもありますが、大部分はイングランドで、同じ地名が使われることもしばしばです 気になる時には、地図で調べたりすることもあります

 時代背景は、第一次世界大戦後が中心ですが、シリーズによって少し前後します

 当時の古き良き文化や、世相に影響されて変遷していく暮らしぶりなども、物語の背景として描かれていて、推理小説という縦糸に極上の横糸が絡められているのを楽しんでいます

 良質なミステリーが数多くある今ですが、時代とともに色褪せることのない文学として、読み継がれてほしいと願っています

 …と、今回は、解説欄みたいになってしまいました 失礼しました

日々のあれこれ歳時記,母の一世紀

 「昔から、『冬至十日前』って言われたもんだけど、本当なんだね」

 冬のある朝、母がそう言った

 当時、私は小学生だったと思う

 当然、インターネットなんか無かった頃だから、母の情報源は、テレビから数秒間流れる「日の出、日の入り情報」

 それを、毎日カレンダーに書き込んで、確かめたのだという

 そのときの母は、日付けと時刻、何分間日足が伸びたかを、細々と、嬉しそうに話していたなぁ

 ふと気になったことを、追求したくなっちゃう

 そうか… 私のこれは、遺伝なんだな

 インターネットがある時代に、新聞を切り抜いて資料を作りたくなっちゃった私の作品がこちら→→太陽の誕生日

日々のあれこれたどり着いた視点

 稲垣潤一さんの夏の行方を懐かしく思いながら、こんなタイトルにしてみましたが、こちらには、あのような哀愁はなく、生活感だけに満たされています

 ごめんなさい

 先日、「あ、排水溝が乾いている!チャンス!!」と思って、掃除をした

 ひと夏で枯葉や土、エアコンの室外機から出る水が育てる藻(?)がうっすらと積もっているのに、そこに隣家のエアコン室外機からそこそこの頻度で水が流れてくる

(関連水に流せない

 いつもジメジメしていて、触る気にもなれないでいた

 先週は好天が多く、エアコンの出番がない日が続いていたおかげで“好機”が来たのだ

 打ち放したコンクリートがスッキリ見えるくらい、細かい土埃まで取った

 気持ちよく冬を迎えられそう(単純なのです…汗)

 ここに、また水が流れてきたら、清らかなせせらぎのように見えるのかもしれないが、でも、やっぱりイヤだなぁ

 だって、他人の家の空気中の水分だって、どうしても思っちゃう

 私だってそう

 今、吐いた息の中の水分が、他人の家の敷地内を濡らすなんて、なんか恥ずかしい

 潔癖症ではないはずなんだけどなぁ