被害者になりたい人

日々のあれこれたどり着いた視点

 こういう人に関わるのは、実に不愉快

 自分が被るわけではなくても

 揉め事が近くで起きて、不条理とも思われるそれに対応している仲間を見るだけでも落ち込む

 なんだろう…

 あの、「自分には落ち度がないのに、こんなに嫌な思いをしています」っていうド直球な自己主張は

 嬉々として、「私の権利を侵したあなたが悪いのです」と責め立てる、幼さの抜けない優越感は

 寛容という言葉は、多分知らない

 「お互い様」という言葉は、死語だと思っている、きっと

 日常生活があまり楽しくないんだろうな

 たまたま起こった不都合をクローズアップして、悲劇の主人公を味わいたくなっちゃったのかな

 ひとしきり騒いだ後には、気まずさが残って、自分も苦しくなるだろうに

 それもきっと、他人のせいにして、「自分は悪くない」を決め込むんだろうけど

毒を吐いた後には、懺悔の花を忘れない…